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セッケンのあるくらし

粉石けん、いろいろ。


落ち着きのない性格なので、ジプシーのように使う粉石けんが変わります(^^; 軟水で洗えば、大概の石けんは問題なく使えるんだけどねー(笑) 記載している粉石けんの感想は、原則として軟水器を使い始めてからのものです。  ちなみに、外してるお店があります(・・; 軟水ファンは歓迎されないからね(^^; 軟水ユーザーでも安心して買い物出来るお店があったら知りたいものです(・・; ホントに。



お気に入りの粉石けん。


サンダーアイボリー(サンダー石鹸工業)

3キロ 1,995円。(税込み) 標準使用量は30リットルに30g。 炭酸塩無添加。

価格は結構高めに感じますが、炭酸塩無添加の粉石けんなので自分で炭酸塩を先に溶かしてから使用する事で使用量を削減する事が出来ます。

形状はポロポロのパン粉のような感じ(フレーク状)で、袋の中に顔を突っ込んでも粉飛びがありません。 また、大豆油は常温で液体の油である為、この粉石けんは非常に融けやすく冬に大活躍してくれる粉石けんです。

泡立ちが若干地味ですが、洗浄力には影響はない模様。(見かけの泡立ちは、洗浄力に影響しないようです。 洗濯物投入後、水面を荒らして泡がたっていれば大丈夫。)

ネットでの購入が以前より簡単になったみたいです。 入手はエコロジカル・ヘルシーショップ三友さんか、アンダンテさんなどで。

→ エコロジカル・ヘルシーショップ三友     アンダンテ


美葉うぉっしゅ(生活アートクラブ)

1.2キロ 840円。(税込み) 標準使用量は30リットルに20g。 炭酸塩35%。

ヒノキチオール入りの廃油石けん。 固形の元ちゃん(ねば塾)以外、廃油石けんだけは使ったことがなかったんだけれど、この粉石けんは廃油石けんなのに余り臭いを感じませんでした。 ヒノキチオールの香りも余りしないんだけどね(^^; 相殺されていたのか、それともタヌキの鼻が悪いのか(笑) 粉飛びは余りしない方の粉石けんだと思います。 また、溶けの問題に関してもサッと溶けて泡立ちも豊か。 一体、なんの廃油なんだろう(・・; それとも、廃油ってこんな感じなのかな。 >元ちゃんも泡立ち豊かで使いやすいよね。

それはさておき、この粉石けんの面白い特徴は商品説明にハッキリと「泡はそんなに立たないと思うけれど、この石けん量で十分に落ちるから余り投入するな」という意味合いの注意書きが掲載されている所かな。 アワアワ洗濯を推奨する業者が多い中、へー(゚-゚;) と思わせる内容でした。 実際、その方がいいと思うけどね(・・; >投入して洗浄力が上がっても、結局石けんカス地獄に陥ってしまうので。

また、調べてみた所、84円(税込み)でお試しサイズ40gも販売されているようです。(エコデパ・ドットコム) んー、定形外郵便なんかで取り寄せが効いたら便利なんだろうね(^^; ただし、送料はここのお店は比較的安価かな。 また、東急ハンズ(新宿店)でも入手可能なんで、新宿に寄る予定がある人は簡単に入手出来ますよ。 後は東京都の場合、杉並区で入手出来る模様。(詳細はエコデパ・ドットコム)

入手はネット場合はエコデパ・ドットコム、ケンコーコムさんなどで。

→ エコデパ・ドットコム     ケンコーコム


やっぱり石けん! 洗濯用粉石けん(生協・パルシステム。関東圏のみ?)

1.0キロ 365円。(税込み) 標準使用量は30リットルに25g。 炭酸塩35%。 ASDA8%添加。

パルシステムに加入している友人に無理を言って譲って貰いました(・・; 人気のある粉石けんのようです。 特筆すべきは「ASDA」という金属イオン封鎖剤が8%添加されていること。 金属イオン封鎖剤(キレート剤)は使うべきではない、とよく言われますが、関東圏の硬度を考慮した上で入っているんだろうな・・・、と見受けられます。 個人的には恐ろしくよく溶けるのでアタリかな? と感じました。

粉飛びはそんなにしません。 ローブより若干サラサラ? スノールと同じぐらい? 少なくとも、しらかばSSやしらかば2000快程は飛びません。 箱のサイズは今時のコンパクト合成洗剤と同じぐらいになっていて、価格的にも狙ってますね。>1キロ348円 「量はやたらめったら使うな」という事でもあるのかな? とも感じました。 詰換えタイプは箱の中に袋を入れて使う感じで、4袋セット(1,190円)です。

香りはあけた瞬間に柑橘系の香りがパッと香って、その後はそんなに強く香りませんでした。 タヌキの鼻に問題があるかもしれませんが、微香タイプといった感じです。(でも、洗いから濯ぎ、脱水にかけて何故か強く感じてくる(^^; ) 低水位攪拌時は泡立ちは激しく、洗濯物の投入後には怒涛の勢いで泡が消えて、泡だて器でシャカシャカした所ほんのりと泡が立ったので恐らくはパームより米ぬかの方がメインの粉石けんなのだと思いますが、柑橘系の香りで米ぬかの臭いは比較的相殺されています。 ってか、油脂の特性にこだわらない人だと解らないかもしれないぐらい、洗いの段階では米ぬかの臭いは感じられません。

どうして生協がASDAを入れたんだろう(・・; とも思わなくはないですが、使い続けることの出来る石けんを開発したかったのかな? ってのが個人的な感想です。 後は使用する油脂から生ずる環境負荷と、使用量の軽減かな(゚-゚;) で、肝心の洗いあがりは水道水で使用する場合とはまた変わってくるとは思いますけれど、軟水使用時で68リットル30g(これは少なすぎたか? >汚れは十分落ちるんだけどね(^^; )、50リットル30gでやってみましたが、汚れ落ちも及第点だし価格的・購入のしやすさを見てもいい線いってると思います。 残り香はオレンジの香りが比較的強く残ります。 繊維の奥から香る感じね(゚-゚;) これ、吉と出るか凶と出るか微妙なんですが。 >残留脂肪酸だと、日数がたってから酸化臭にかわるんで無臭の方が安心なのよね。 この点が気になる人は、衣替えの時期なんかは濯ぎの回数を増やしたり、石けんを使用しないで洗うことで乗り切ったらいいと思います。

# 軟水使用時・・・白濁の度合いから見て硬度0ではないが、5でもない。 そんな所です(・・;

## 更に洗浄力を望むのであれば、これにシャボン玉スノール(青い方。牛脂の方がいいです。)などの牛脂主体の粉石けんと半々で組み合わせて使ってみてください。 牛脂の溶けの問題もクリアされるし、洗浄力も上がるんで最高だと思います。

入手は生協のパルシステム(関東圏のみ)で。

→ 生協の宅配パルシステム


しらかばSS(ねば塾)

3キロ 892円。(税込み) 標準使用量は30リットルに40g。 炭酸塩40%。

安価ですが、洗浄力はかなり強い石けんです。 炭酸塩が元々40%含まれています。(だから、追加は必要なしかな?) 粉飛びはかなりドぎついです(^^; 森のクラフト屋さんでは低温でも溶けると書いてありますが、この粉石けんは水温は高めで洗浄力を発揮します。 溶かし方は軟水であっても低水位攪拌で、泡を潰しながらまぜかえすようにするとキメが猛烈に細かくなりますよ。

洗浄力の強さはピカイチなので、週に一回のまとめ洗い派向きの石けんかも。 皮脂汚れでデロデロのお布団やアクリル毛布を洗ったりすると、白い泡に脂が溶けて、どれぐらい洗浄力が強いのかが解ります(・・; 水道水の場合は夏向きの石けんかもね。(冬場は硬度は高く、水温は低いので。) また、ねば塾さんの方で極稀に牛脂バージョンを炊かれることもあるようです。

入手は森のクラフト屋さんか、アンダンテさんなどで。

→ 森のクラフト屋     アンダンテ


シャボン玉スノール(シャボン玉)

1キロ 700円or777円。(税込み) 標準使用量は30リットルに35g。 炭酸塩無添加。

何故か色々槍玉に上がりやすいシャボン玉の商品を試してみましたが、率直に言って悪い石けんではありませんでした(・・; むしろ、硬度さえ低いのであれば、残り湯を使用する人達にとっては最適になり得る粉石けんじゃないのかな。 ファンが多いのも頷けるなあ、という感じの使い心地でした。 粉飛びは少なく、パーム系の粉石けんにありがちな溶け残りも殆ど感じず、スッと溶けます。

ただし、純石けんオンリーだと単価が高くなりがちなのは事実なので(個人的には、炭酸塩が添加される分をさっぴいたら、一部のメーカーはトントンじゃないのか?(^^; とも思ったりしますが。) サンダーアイボリーや美葉うぉっしゅのような、溶けやすい粉石けんと半々で併せて使うのをお勧めします。 両者の長所があわさって、凄くキメの細かいもったりとした泡が立ちますよ。 ぶっちゃけ、パームは牛脂には叶わないな(^^; >正直、牛脂に戻したい業者さんも沢山あると思います。 BSEの正確な情報が伝われば、パームに傾いている現状も打開されるんでしょうね。

入手はケンコーコム、地球館、エコマート卯月、アンダンテ、エコロジカル・ヘルシーショップ三友さんなどで。(安い順にしました。)

→ ケンコーコム     地球館     エコマート卯月     アンダンテ     エコロジカル・ヘルシーショップ三友


Newそよ風(ミヨシ)

2.16キロ 780円前後から。 キレート剤(分散剤・・・EDTAとのこと。)が入っています。

キレート剤が入っている為、やたらと槍玉に上がりやすい粉石けんの一つですが、軟水で使用するとキレート剤の働きをより一層強く感じます。 特筆すべきは溶けやすさ。 勿論、他の粉石けんも軟水で使用する場合は水道水で使う場合に比べると溶け易くなるのは当たり前なんですが、そよ風の場合は更に溶け易い感じです。

汚れ落ちの度合いは牛脂主体の粉石けんには劣る感じがありましたが、複数で混ぜ合わせなくても単体使いでいける、軟水の場合は然程量を必要としないので2キロ台でも特に困らない、ということで、気がついたら冬場、ずーっとリピートしておりました(^^; 他の粉石けんはネットなどで通販で入手しなければいけないのに対して、こちらの製品はスーパーなどで入手しやすいので余計にリピートしやすいのね。(ちなみに、上記のお値段は西友価格。)

個人的にキレート剤にそんなにヒステリックにならなくてもいいんじゃ・・・(^^; と、トータルで感じた粉石けんです。 溶け易い、粉飛びを余り感じない、汚れ落ちも程ほどに問題ない。 水温が低くて濯ぎに注意しなければいけない冬場に安定した感じの粉石けんです。(夏場は牛脂の力が恋しくなるかもなー。 襟汚れなんかには牛脂がいいからね。)

掲示板に「金属イオン封鎖剤」についての話題が掲載されていたので、さくっとミヨシ電話して聞いてみました。 答えは「EDTA」でした(^^; 自分で確認したい方は、「Newそよ風に配合されている、金属イオン封鎖剤の正式名称を教えてください。」と質問したら、サクッと教えて頂けると思います。 >丁寧な対応でした。 「EDTAとは・・・」と説明してくださろうとしたので、「エデト酸ですよね?(^^; 」と確認したので間違いない(笑)

希望者がいらっしゃった場合は、文書(郵送)で質問してみてもいいですが、掲示板に記載されていた内容は恐らくどこかで、対応した方がそよ風と複合液体石けんをごっちゃにされたんだと思います(^^; >タヌキの時は男の人でした。 あっさり「EDTA」と仰ったので、似た質問は大量に来ているものと思われます。

入手はスーパーやドラッグストアなどで。 ネットの場合はケンコーコムさんなどで。

→ ケンコーコム


ヒノキオイル配合 シャボン玉洗濯用石けん(ハンズセレクト)

1キロ 777円。(税込み) 標準使用量は30リットルに35g。 炭酸塩無添加。

香りはヒノキの香りが結構強くする感じがします。 粉飛びはパーム系の粉石けんなので仕方ないかな? って感じはしますが、ねば塾のパーム程は飛びません。 が、粉飛びが苦手な人はそれなりに注意してね。 溶けの問題は中空粒状粉石鹸なので結構クリアされています。 ただ、低水位で溶かした方がいいのは間違いない(^^;

オススメは融点の低い石鹸とブレンドして使うことです。 溶けが更に良くなるからね〜。 夏向きの石鹸、といった感じがしました(゚-゚;)

入手は東急ハンズで。(取り扱いされているか、チェックしてね) ネットの場合はハンズネットさんで。

→ ハンズネット・ヒノキオイル配合シャボン玉洗濯用石けん


しらかば2000快(ねば塾)

3キロ 997円。(税込み) 標準使用量(洗面所でチェックします(^^; ) 炭酸塩15%。

この粉石けん、水道水時代は石けんカスを排出するので「洗浄力は強いのに・・・」と苦虫を噛み潰していました。 好きなんだけど、うまく行かない、って奴です。 軟水器を使って硬度を下げてやったら、「しらかばSS」に負けない泡立ちを見せるようになりました。 ・・・同じパーム系だから、当然と言えば当然か(^^;

なので、粉飛びは結構しますし、当然ながら低水位攪拌と高温での洗浄をお勧めします。 使い方はSSとほぼ同じですね(゚-゚;) 炭酸塩の配合率が低めなんで、汚れのキツいものには自分で炭酸塩を追加して、そうでないものはこのまま使用したら良いと思います。 >溶かす段階まで温水を使って溶かしきって泡立て終わってから水温を下げたらどうかな。 でも、痛みやすい衣類は無理して石けんを使わないという考え方もあります。(その方がアンパイな場合も。)

入手は森のクラフト屋さんか、アンダンテさんなどで。 森のクラフト屋さんにはお試し版、モニターもありますよ。

→ 森のクラフト屋     アンダンテ


ふんわりふわふわ(ねば塾)

2.5キロ 1,050円。(税込み) 標準使用量(解らなくなってしまいました(汗)) 炭酸塩15%。

ちょっと高い感じがしますが、入手しやすい大豆油を使用した粉石けんです。 やはり石けん使用量を下げたい人は先に炭酸塩を投入してください。 粉飛びは若干ありますが、パーム系の粉石けん程ではありません。 しかし、サンダーアイボリー程激的に粉飛びしないという訳ではありません。 まあ、使用するに苦痛な程は飛ばないので大丈夫(笑)

融点が低く、非常に溶けやすいのが特徴です。 大豆油を使用した粉石けんは洗浄力が低い、と言われがちですが軟水器を使用していてそう感じた事はありません。 見た目の泡立ちは地味ですが、水面を荒らして泡が立つので洗浄力がなくなった訳ではありません。(追加投入に注意。 追加投入したければ、炭酸塩がいいかも(^^; ) 注意点としては、匂いが気になる人がいらっしゃるようです。

入手は森のクラフト屋、アンダンテさんなどで。 森のクラフト屋さんではモニターもやっていらっしゃいますよ。(結構な量が来ました(・・; )

→ 森のクラフト屋     アンダンテ


自然丸の粉石けん(自然丸)

3キロ 733円or892円。(税込み) 標準使用量は30リットルに40g。 炭酸塩40%。

安いし溶け易いし、パームも混ざっている粉石けんだから洗浄力も結構ある。 夏向きの粉石けんです。 粉飛びは全くしない訳ではありませんが、菜種油が配合されているのでパームオンリーの粉石けん程壮絶ではありません。 水道水で洗濯をする方に一番てっとりばやくお勧め出来る粉石けんでもあります。 大量投入するんだったら(^^; ってのがあるからね。 実際、私も長く愛用してました。

ただし、この粉石けん、夏場に使う場合は注意して欲しいことが(゚-゚;) テヌキして、紙袋のまま使っていると恐ろしい事が起きます。 必ず、必ずジップロックなどの密封出来る袋に詰め替えて使用してください。(他の粉石けんもそうした方がいいですが、自然丸の粉石けんはホントに紙袋の中に入っているので湿度にやられやすく、匂いを発しやすいのです。結果・・・(・・、 >虫が!)

ちょっとした気遣いさえ出来れば、ホントにいい粉石けんですよ。 初心者さんがお試しで使ってみるのにもいいかもね。

入手はアンダンテ屋さんか、地球館、エコマート卯月さんなどで。 関東圏の方は、ともすれば直接掛け合えるかもしれませんが(^^; >相模原市にあるんだよね。

→ アンダンテ     地球館     エコマート卯月


しらかば粉せっけん999(ねば塾)

2.5キロ 1,050円。(税込み) 標準使用量は30リットルに30g。 炭酸塩無添加。

炭酸塩無添加のパーム系の粉石けんです。 粉飛びは壮絶なんですが、痛みやすい衣類を別洗いする時に使用します。 後は、バブルバスを軟水でする時とかに使うのね(笑) 炭酸塩無添加の粉石けんを一つは持っていたい、という意味合いで利用しています。

入手は森のクラフト屋、アンダンテさんなどで。さんなどで。 森のクラフト屋さんにはお試し版、モニターもありますよ。

→ 森のクラフト屋     アンダンテ


使った事のある粉石けん。


ローブ粉石けん(暁石鹸)

3キロ 1,260円。(税込み)

炭酸塩が35%にしては割高な石けん。 暁石鹸の商品は使用感はいいんだけれど、入手経路がね。 って事で最近は余り使用していません。(卒業してしまったかなぁ。) 水道水時代は便利でした(゚-゚;) ので、大量購入していた事も。 コストを無視した上での話になりますが。(今なら絶対にそんな事しない(^^; )

粉飛びもそんなにしないし、米ぬか油が混ざっているので比較的溶け易いし、泡立ちももったりしていて高温の場合は洗浄力もそれなりにあります。 が、高い! 軟水ユーザーになると、この石けんで感じたメリットは他の石けんでも余裕で感じられるようになったので、今は「うーむ」と思ってしまうのであります。 でも、水道水で洗濯される方には悪くない石けんではありますよ。 高いけど(゚-゚;)

入手はアンダンテさんなどで。

→ アンダンテ


URUOi 洗濯用粉せっけん(エスケー石鹸)

1.2キロ(詰替) 905円or672円。 5キロ2,047円。(いずれも税込み)

旧・URUOi 洗濯用粉せっけん。 参考がてら、旧の時の値段は3キロ1,365円(税込み)でした。 むむぅ。(三キロないっぽい) ちなみにタヌキが試したことがあるのは、旧の方です。 あしからず。

炭酸塩・けい酸塩が30%。 けい酸塩が助剤で入っている粉石けんは余りみかけませんね(・・; 匂いが個人的にキツくてダメなんですが、これが好きという人も。 洗浄力はけい酸塩の影響か高めです。 コインランドリーに持っていくのに便利な石けんでした(^^; (厳寒の小樽でもよく溶けました(笑) >無茶するなあ(^^; )

粉飛びはほぼなし、香料との相性があえば良い石けんだと思います。 更に割高になってしまった感があるのがやや気になるところか。(5キロはバクチだと思うんだよなあ〜。)

入手はアンダンテ屋さんか、地球館、エコマート卯月さんなどで。

→ アンダンテ     地球館     エコマート卯月




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